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2021 コロナ禍の夏休みをふりかえって ②勉強

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はじめての2名分の宿題。

とはいっても、上が小5、下が小2。まだまだ自分で見れる範囲かな。と思っていました。

が、小5の算数が、小数点の割り算でかなりてこずっていた小5の娘。

一学期のテストの点数も、算数だけちょっとまずい。これはなんとかしなければ、

と一念発起して、2冊ドリルを購入。文章読解と、計算をひたすら解くというもの。

ついでに小2の分2冊購入。

 

はっきり言って、宿題の時点で、娘の算数への理解不足に関して

もっと気づいてあげれればよかったな、と反省している。

割り算の問題を見た瞬間に拒否反応を示していた娘だったが、

それでも、最後のほうでは、最後まであきらめずに解けるようにはなってきた。

まだミスが多いけど。

夏休み前の面談でも、担任の先生に言われたように、

「取り組んでいる問題量が足らない。」ということを踏まえて

とにかく同じような問題を何個も取り組むことに重視した。

正直、苦手な分野は、一回どおりだけの計算ドリルの宿題と、

チャレンジタッチの問題を解くだけは足らなかったんだなあと感じる。

5年生の目標で掲げられている、トータル一時間はやらなければいけない宿題は、きちんと一時間やらせなきゃな。と思った。

 

2年生のほうは、毎日取り組んでいたが、国語の文章読解のドリルはこれからも続けたい。漢字に関しては、正直チャレンジタッチを本気でやらせたほうがよかったのかも、と感じている。

あと、自由研究は、できるだけ早く終わらせるに越したことはないな、と感じた。